Case-1)急性疾患 [日記]
本日は今月二度目の休日急患センター…今昼休み中
全く…先週は医師会の検診あったし……
もうインフルエンザは0になったようです。
先々週の休日急患センターの際にはまだ二名インフルエンザで受診されましたが。
それよりも花粉のシーズンになってきました。
まだ福岡では飛散量は、そんなに多くはありませんが、あの症状は辛い。
患者さん増えそうです。
そうだ。ここで患者さんの心理を考えてみましょうか…。
自覚症状が出る→我慢する→我慢できないくらい辛い→医者にかかる
この流れです。
医者は診察して医学的な判断でもって患者さんに注意事項を話すでしょう。
例えば…
「症状が無くなってもまだ炎症は残ってますから、必ず来院してください」
などとお話します。
で、患者さんは
「はい」と医師の言葉に頷きながら、
症状が無くなると医師の言葉を忘れてしまうパターンなのです。
つまり症状のあるときだけに受診するんです。
急性疾患が多く慢性疾患が少ない診療科は、
慢性疾患が急性疾患に比べて多いの診療科よりも
全体的な受診抑制がかかった場合でも
生き残る可能性が高いでしょう。
逆に言えば、生き残るためには急性疾患をたくさん診ていかなければならない事になります。
この「症状がある時しか医者にかからない」心理は理解できます。
私自身が風邪をひいた時もなんらかの処置や内服をします。
そして治療を開始した時は必ず
「よし今回はしっかり飲むぞ」とか
そう考えて固い(つもり)決心をするんです。
ですが、症状が良くなってくると、初めの決心はどこへやら……。
これ、やっちゃいけないんです。
症状って、それだけ人の心を決める目安になりますよね。
でも………






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